SACD 輸入盤

カンタータ全集第49集(第156、159、171、188番) 鈴木雅明&BCJ

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA1891
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

ついに『ピカンダー・カンタータ』に突入、華やかな響きに酔うひととき
J.S.バッハ:カンタータ全集Vol.49


SACDハイブリッド盤。BCJのカンタータもいよいよ終盤となり、各国の有力音楽誌での絶賛ぶりも激しさを増し、向かうところ敵なしの独走状態です。
 今回は1728-9年頃のいわゆるピカンダー年巻といわれるシリーズ。マタイ受難曲やクリスマス・オラトリオを手掛けたピカンダーことクリスティアン・ヘンリチのテクストによるカンタータで、多くは消失し、現在9篇が現存しますが、自筆譜等はなく、研究の的となっています。第188番と156番の冒頭シンフォニアのオルガンとオーボエの華やかな名人芸も聴きものです。(キングインターナショナル)

【収録情報】
J.S.バッハ:カンタータ全集 Vol.49
・第188番『われはわが確き望みを』BWV188
・第156番『わが片足すでに墓穴に入りぬ』BWV156
・第159番『見よ、われらがエルサレムにのぼる』BWV159
・第171番『神よ、汝の誉れはその御名のごとく』BWV171

 レイチェル・ニコルズ(ソプラノ)
 ロビン・ブレイズ(カウンターテノール)
 ゲルト・テュルク(テノール)
 ペーター・コーイ(バス)
 バッハ・コレギウム・ジャパン
 鈴木雅明(指揮)

 録音時期:2010年9月
 録音場所:神戸松蔭女子学院大学チャペル
 録音方式:デジタル(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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